箕輪町議会 2021-03-01 03月01日-01号
もう1点、低所得者保険料減免負担金が廃目となっていますけども、その後に出てきました説明書の介護10ページ、0104ですか、低所得者保険料軽減繰入金で廃目になった部分を賄っているのか、なぜ廃目になったのかちょっとお尋ねいたします。 ○中澤議長 福祉課長 ◎北條福祉課長 介護保険の場合には国庫とか県費、%によって何%負担するということが決まっております。
もう1点、低所得者保険料減免負担金が廃目となっていますけども、その後に出てきました説明書の介護10ページ、0104ですか、低所得者保険料軽減繰入金で廃目になった部分を賄っているのか、なぜ廃目になったのかちょっとお尋ねいたします。 ○中澤議長 福祉課長 ◎北條福祉課長 介護保険の場合には国庫とか県費、%によって何%負担するということが決まっております。
博物館費では、今後の議決によりますが、産業振興課への所管がえに伴い商工費移管になり、目での廃目や新目があり、各施設の予算上での変化は令和元年度対比、博物館管理費79万7,000円の増、宿場街道資料館費508万8,000円の減、今井邦子文学館費12万2,000円の増、伏見屋邸費37万4,000円の増となっています。
こちらにつきましては町民プール(聴取不能)の跡地の売買収入分が減額となり廃目となっておるものでございます。30ページをお開きください。寄附金でございます。寄附金につきましてはふるさと応援寄附金を6,100万円見込んでおるところでございます。31ページでございます。繰入金です。財政調整基金からの繰入を前年度より2,000万円少ない3億6,000万円見込んでおります。
なお、財政調整交付金につきましては、廃目、目の廃止となっております。 2項の財政安定化基金交付金は、1,000円の目出し計上であります。 12ページをお願いいたします。 3款91項の県負担金は、この項が廃止となるものであります。 4款財産収入、1項の財産運用収入は157万5,000円で、国民健康保険支払準備基金の利子収入を見込むものであります。
事項別明細書27ページに記載してございますが、前年度までの二次予防事業は廃目となり、その一部が一般介護予防事業に移行するとともに、その下の欄、総合事業費精算金につきましても、総合事業へ移行することにより廃目となります。 26ページの中ほどから30ページにかけましては、2項包括的支援事業・任意事業費で8,642万3,000円となっております。
1項の特別会計繰入金は廃目でございます。2項基金繰入金は37億3,483万3,000円で、対前年度1億9,325万7,000円の減額を見込んでおります。財政調整基金繰入金、減債基金繰入金などが増額ではありますが、公共施設整備基金繰入金、地域振興基金繰入金などが減額となっております。 事項別明細書40ページからとなりますが、19款1項繰越金は5,000万円、前年度と同額でございます。
2項繰出金は、他会計繰出金、廃目であります。 4款1項予備費は5,000円となります。 以上であります。 ○議長(宮下明博) 次に、議案第27号 平成26年度安曇野市介護保険特別会計予算について、提案理由の説明を求めます。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(飯沼利雄) 議案第27号 平成26年度安曇野市介護保険特別会計予算について御説明を申し上げます。
それから、なお上水道整備費がありましたけれども、廃目としまして、3項上水道費、1目上水道施設費を新たに設定をいたしました。 続きまして、168ページでありますけれども、2項の清掃費は11億2,321万5,000円であります。生活雑排水転廃交付金は新規事業であります。穂高広域施設組合への負担金は減額になっております。
それから一番下の光をそそぐ交付金つきましては、昨年の23年末で一応これがなくなっておりますので見込んでないということで掲示上は廃目とでております。当初で見込まないということで、廃目という表示になっておりますのでご承知をお願いしたいと思います。一番下でございます。財産区繰入金ということで、昨年ほぼ同額でございますが2061万2,000円を計上しております。
町民福祉施設建設基金は、廃目でございます。 18款2項1目介護保険特別会計繰入金1,000円、科目存置でございます。 19款1項1目繰越金3億円につきましては、決算状況等をかんがみて3億円といたしました。 20款1項1目延滞金450万円。 20款2項1目町預金利子280万円。 20款3項1目医療費貸付金収入500万円。 2目商工業振興資金貸付金収入1億円でございます。
なお、市議会議員選挙費、参議院議員選挙費及び県知事選挙費は、廃目といたしました。 統計調査費では、毎年行われる学校基本調査、工業統計調査、輸出生産実態調査のほか、5年に一度の経済センサスに関する経費などを計上いたしました。 監査委員費では、監査の執行に関する経費を計上いたしました。 交通政策費では、小諸すみれ号の運行や交通安全対策などに関する経費を計上いたしました。
特別交付金は、平成19年度から減収補てん特例交付金が廃止されたことに伴う経過措置として交付されていましたけれども、21年度までの3年間で終了したことによる廃目でございます。 10款1項1目地方交付税1,000円は、科目存置でございます。
前年度まで借りかえの企業債を第1項で計上しましたが、新年度からは新たな借り入れはしないということで廃目としました。 第2項負担金は9,935万6,000円。下水道関連工事の減少に伴い、昨年度より2,927万3,000円の減額であります。 第3項補助金6,835万円で、緊急遮断弁設置の国庫の補助金、水源転換に伴う井戸の試掘で県の補助金であります。 支出。
なお、新図書館準備費は、図書館費への組み替えにより廃目といたしました。 徴税費では、収納対策のための嘱託徴収員の報酬及びコールセンター事業、固定資産の評価替え、インターネット公売、地方税の手続の電子化などに関する経費ほか、市税の賦課及び徴収全般にわたる経費を計上いたしました。
中核病院としてどのような医療を望むのか ②医師会への理解と協力をどのように行っていくか (2) 今後の進め方について ①アンケート実施前に市民への情報提供をどのように行うか ②厚生連からの課題に対してどのように考えるか 2.健康診査について (1) 実施状況について ①特定健診の受診状況と効果について (2) 検査項目の選定について ①選定にあたって廃目検査
衛生費国庫負担金は廃目でございます。 14款2項1目衛生費国庫補助金2,074万4,000円は、合併処理浄化槽設置に伴う交付金でございます。 2目土木費国庫補助金2億4,878万4,000円、1節の地域活力基盤創造交付金(仮称)は、道路特定財源を前提とした地方道路整備臨時交付金にかわるものとして創設されたものでございます。
続いて、9ページの農林水産業費林道改良費でありますが、平成20年度の当初予算では林道改良費は廃目となっておりましたが、ここで補正を組むことになった理由について伺います。
次のページの特別土地保有税は、廃目でございます。 2款1項1目自動車重量譲与税9,500万円、2款2項1目地方道路譲与税3,400万円、3款1項1目利子割交付金900万円、4款1項1目配当割交付金900万円、これにつきましては、それぞれ見込額でございます。 次のページをお願いいたします。
保育所建設費は、はなのき保育園の建設が終了することから廃目といたしました。 項3目1生活保護費は2億7,304万7,000円で、医療扶助費の減等により、前年度と比較して1,265万円の減となっております。 124ページをごらんください。款4衛生費は前年度と比較して1億1,763万4,000円減の20億1,113万9,000円といたしました。